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美術・工芸は本来「生活の中に身近なものとして存在すべきもの」と考えています。
心を豊かにしてくれるものたちとの出会いは、精神的な仲間との出会いでもあります。

 インテリアを広くそういうものまでも含む事が出来たらと、スタジオ・ナイーブ1F小問 ギャラリーで年に3回程度展覧会を企画しています。